■幼少期 幼少期は、免疫力がしっかり確立していない上、移動などのストレスで感染症にかかりやすくなっています。ワンちゃん、ネコちゃんの様子がいつもと違うと感じられたら、なるべく早く検診されることをされることをお勧めします。その際には、できれば便や尿も一緒にお持ち下さい。健康であれば、様子を見てワクチンを接種しましょう。
■成年期 成年期はワンちゃんやネコちゃんが一番元気な時です。フィラリアの予防、外部寄生虫の予防、定期的な混合ワクチンを受けて頂き、健康を維持しましょう。成年期で問題となるのが肥満です。定期的に体重をチェックし、おやつの与え過ぎや、高カロリーのエサには気をつけて下さい。1才齢のベスト体重を維持するように心掛けましょう。
■老齢期 7〜8才以上のワンちゃん、ネコちゃんは老齢期に入ります。この頃になりますと、内臓疾患が増えてきます。水をよく飲む、ダイエットをしていないのに痩せてくる、毛づやがなくなったなど、日頃の体調の変化に気をつけ、少しでも気になることがありましたら、早めに受診するようにしましょう。些細な変化がサインとなり、重大な病気の早期発見につながります。あなたの大切なペットに豊かな老後を過ごさせてあげましょう。